ネットワーク

OBSIDIAN ( オブシディアン )の8つのギガビットポートとPoE+サポートを備えたコンパクトなネットワークスイッチです。

OBSIDIAN ( オブシディアン )のIP66等級の頑丈な屋外用ネットワークスイッチ。8つのギガビットポートとPoE+（Power over Ethernet Plus）をサポートします。

その使いやすさにより、XES-8Gは、中小規模の現場で使いやすいギガビットネットワークスイッチです。

照明と音響のためのTCP/IP、およびイーサネットベースプロトコルのネットワーク容量はさらに増加傾向にあります。
XES-8Gは、ほとんどすべてのショーライティング制御や、多くのオーディオチャネル送信、、またはLEDヴィジョン用高解像度ムービーの表示に十分な帯域幅を提供します。

「XES-2T6」は、
・冗長トランクリンク向け２ポート
・独立したネットワークに参加（VLAN）できる６ポート
を搭載したプリマネージド・ギガビット・イーサネット・スイッチです。

Valenciaは、映像、音声、照明の各データを1台に記憶し、自動再生したり、スケジュール再生したり、さまざまなトリガーに対応してショーデータを一括して実行可能な、コンパクトでリーズナブルなマルチショーコントローラです。

MADRIX AURAは、カンタンにレコーディング、ボタン一つで再生可能な、Art-Net/sACNマルチユニバースレコーダー/プレイヤーです。
Webコンフィギュレーションを使って、コンピュータブラウザからもコントロール可能です。
2/12（New！）/32ユニバースの記録/再生が可能です。

DMX信号を最大400ユニバース＝204,800チャンネルを同時に記録・再生可能。
4.3インチ大型液晶タッチパネルを搭載し、基本的な記録操作、および再生データの選択が本体だけでもできます。
記録データは内蔵の大容量フラッシュメモリに保存、インターナルクロックを内蔵し、カレンダーイベントに対応します。
ファームウェアバージョン44より、sACNプロトコルの記録／再生に対応。
Art-Netで記録したデータをsACNに変換して出力、その反対にsACNで記録したデータをArt-Net出力することもできます。

DMX信号を最大400ユニバース＝204,800チャンネルを同時に記録・再生可能。
フロントパネルに大型液晶タッチパネルを搭載し、基本的な記録操作、および再生データの選択が本体だけでもできます。
記録データは内蔵の大容量フラッシュメモリに保存、インターナルクロックを内蔵し、カレンダーイベントに対応します。
バージョン44より、sACNプロトコルの記録／再生に対応。
Art-Netで記録したデータをsACNに変換して出力、その反対にsACNで記録したデータをArt-Net出力することもできます。

OBSIDIAN ( オブシディアン )の単一のRDM互換ポートを備えたコンパクトなイーサネット-DMXゲートウェイ。

OBSIDIAN ( オブシディアン )の2つのRDM互換ポートを備えたコンパクトなEthernetからDMXへのゲートウェイ。

EP4は、4つのRDM対応ポートを持つコンパクトサイズのEthernet → DMX変換器です。内部のWebリモートを介して設定が可能。イーサネットまたはUSB-C接続で給電します。

EN4は、4個のRDM互換ポートを持つパワフルなEthernet → DMX変換器です。堅牢な筐体と高性能な処理能力により、ライブプロダクションや設置用に設計されており、あらゆる状況に対応できる柔軟なマウントオプションに対応しています。

EN12は、12個のRDM互換ポートを持つパワフルなEthernet → DMX変換器です。プリセットの設定も簡単で、マージやルーティングの機能も充実しており、ライブプロダクションや多くのDMXポートを必要とする設備に最適な装置です。コンタクトクロージャーにより、プリセット、ルーティング、マージ、内部キューを呼び出すことができます。

OBSIDIAN ( オブシディアン )のEthernet → DMX 変換器。

OBSIDIAN ( オブシディアン )のIP66定格の筐体に6つのRDM互換ポートを備えた強力なArt-NetおよびsACNからDMXへの変換機です。

KUWATEC社の新製品！
Ex2（エックス ツー）は、DMX 信号と Ethernet 通信とを相互変換する装置です。
通信プロトコルには、広く普及している Art-Net もしくは sACN を使用します。

KUWATEC社が満を持して発表した日本製DMX-ArtNetコンバータ。
舞台照明演出のネットワーク環境の新たな扉を、このEtherMXが開きます。
ArtNetバージョン4に準拠し、4つのDMXポートは個別に出力あるいは入力として設定可能。
RDM、PoEにも対応します。
ファームウェアバージョン23より、sACNプロトコル通信に対応。
4つのポートをそれぞれ個別に、sACNあるいはArt-Netに設定することもできます。

日本製ArtNet/sACNコンバータ「EtherMX」のDINレール対応モデルです。
ArtNetバージョン4に準拠し、4つのDMXポートは個別に出力あるいは入力として設定可能。
RDM、PoE、sACNにも対応します。
4つのポートを、それぞれ個別にsACNあるいはArt-Netに設定することもできます。

MADRIX STELLA 8は、DMX512とRDMの機能を1つのDINレールコントローラーに統合し、データ量の多い照明制御ネットワークの高帯域幅に容易に対応します。

MADRIX STELLAは、常設プロジェクト向けArt-Net/sACN to DMXノードです。
2個のDMXポート(端子)を搭載し、Art-Net/sACN信号をDMXへ変換し最大2ユニバースを出力します。
クラスターLEDやテープLED等を直接装置に接続可能です。

STELLA第2世代からはイーサネットポートが2つに増加し、複数装置のデイジーチェーン接続に対応。またRDMのサポートが追加されました。

MADRIX LUNAは、シンプルで信頼性を追及したArt-Net/sACN to DMXノードです。
４ポート、8ポート、16ポートの3種類があります。

(イーサネットDMXノード)XND-4 および XND-8 ノードは、sACN および Art-Net から DMX への使いやすいコンバーターで、それぞれが光学的に分離された DMX ポートを介して最大 8 つの DMX ユニバースの配信をサポートします。

もっともシンプルな Art-Net to DMX512コンバータです。iPadやiPhoneアプリで
DMX制御にお勧めのアイテム。

RDM(RemoteDeviceManagement)規格の「コントローラ」にあたるアプリケーションプログラム。
ArtNet経由で、RDM対応機器の監視、操作を行うことができます。
Kuwatec EtherMX のようなArtNet-DMXコンバータとの併用で、従来のDMX512経由の RDM機器も扱えます（このアプリケーションは無償です）。

現在の舞台演出照明にも、デジタルネットワーク環境の構築が必須となっています。
その過程で、ちょっとした設定の間違いに気付かず、悩まされた経験のある方々にKuwatec Analist（アナリスト）をおススメします。
Analistは、ArtNet3-DMXコンバータ｢Kuwatec EtherMX｣との親和性が最も高く、複数のEtherMXを接続した際の、IPアドレスの管理や、入出力、ユニバース設定の煩雑さを軽減させる為に開発された、EtherMX向けフリーアプリケーションです（このアプリケーションは無償です）。

ライティングコントロールの新しいカタチ。
スマートフォンやタブレット端末で簡単に
Control（制御）
Analyze（分析）
Test（テスト）
が可能な、本体わずか140ｇと超軽量マルチファンクションツールです。[ … ]