月刊ゴング　バックナンバー

第158号（2024年12月）

LED演出に定番となったMADRIXソフトウェア。2Dパネルから33Dオブジェクトまで自由なマッピングとシーケンス再生機能により、クラブイベント、デジタルサイネージ、イルミネーション、ファサード建築・外観照明からインタラクティブ演出まで、多方面にわたってサポートします。

第157号（2024年11月）

シンプルレコーディングとピクセルマッピングプレイバックを1台のAURAが実現します。 MADRIX演出をスタンドアロン化する珠玉のデバイスです。

第156号（2024年10月）

MADRIXシステムの中核を担う信頼性の高いラックマウントノード「LUNA」。 Art-Net、sACN、USBのマルチポートノード、MADRIX以外の他のコントローラやソフトウェアともスムースに連携します。

第155号（2024年9月）

常設・設備案件向けDINレール対応2ポートノード「STELLA（ステラ）」。 Art-Net、sACN、RDMをサポートし、マルチユニバースを滑らかに送出する信頼性重視のハードウェアです。

第154号（2024年8月）

最大2048RGBピクセルを制御可能なコンパクトArt-Net/sACN to SPI デコーダ「NEBULA （ネビュラ）」。70種類以上のICドライバに対応する信頼性の高いハードウェアです。

第153号（2024年7月）

MADRIXを用いたインタラクティブなプロジェクトに最適なハードウェア「ORION （オリオン）」。 ボタンやモーションセンサーなどのアナログ信号をデジタル変換し、LEDフィクスチャのコントロールを実現します。

第152号（2024年6月）

kuwatec社ハードウェアシリーズは充実のラインアップ。 ボディカラーがブラックに統一され、機能性はもちろんのこと見た目もカッコよいです！ そして今夏、待望の「Ex2」も発売予定です！

第151号（2024年5月）

世界で一つのオリジナルGOBOをステンレス素材で作成できます。スピーディでローコストに国内一貫生産のgoogobo オーダーメイドステンレスGOBOです。

第150号（2024年4月）

LEDフィクスチャを自在に演出できるMADRIX5には、ハイクオリティなデバイスが多数ラインアップされています。ハードウェア製品はすべて弊社に在庫しておりますので是非ご検討下さい。

第149号（2024年3月）

Made in UKのクオリティを備えた、革新的なパネルタイプLED「Rotolight」。 十分な明るさとカメラ連動のフルカラーフラッシュ機能、タッチスクリーン操作等、最先端の機能を体験できます！

第148号（2024年2月）

DMXkingシリーズが「MAX」にリニューアルしました。確かな品質を超コンパクトな筐体に凝縮し、さらなる進化を成し遂げました！

第147号（2024年1月）

キャラクターや文字、企業ロゴなど、イビツになっては困るデザインでもPHOS なら大丈夫！ PHOS シリーズは収差・歪みがなくGOBO を美しく忠実に再現することができます

第146号（2023年12月）

TVスタジオ、撮影スタジオ、イベント会場、映像制作現場などで求められるクオリティを備え、機能を絞り、コストダウンにつなげた珠玉のLEDパネルライト「BB-001」。価格と性能をバランスよく両立した製品です！

第145号（2023年11月）

コンパクト・エリプソイダルスポットライトPanto Leko 60と、そのフレネルバージョン　Panto Fresnel 60 が登場！ 小～中劇場やライヴハウス、展示会、博物館、美術館、バンケット、ブライダル、ショップ等、あらゆるシーンにオススメです。

第144号（2023年10月）

コンパクトな外観に必要十分な機能を搭載したミニフレネルLEDスポット。ホワイトバイカラー「50T」と、フルカラー「40C」をラインアップ。

第143号（2023年09月）

ハニカム構造のハイブリッドスポットライト「EXT740」が登場。美しいカラーチェンジ、スムースなズームIN/OUT、滑らかなフェードIN/OUT、鮮明で美しい発色に加えて、屋外使用可能な優れものです！

第142号（2023年08月）

PARライト型の屋外対応LEDが登場！舞台に溶け込みやすい馴染みのあるフォルムはそのままに、頑丈な作りと防滴仕様を備えた「LED ZOOM PAR64 COB」シリーズ（3200KとRGBWの2機種をご用意）。

第141号（2023年07月）

ハイパワーな200W LEDが醸し出すダイナミックなエフェクト。複数のウェーブガラスによる、多彩で複雑なエフェクトをコンパクトな筐体で実現する、「MS-WAV200」が登場！

第140号（2023年06月）

オールブラックのボディが特徴の「DMX Media Bar Black Dome」。 黒バックに仕込むことで背景に溶け込み、点灯時にはあでやかな発色で存在感バツグン！ ステージ照明の方に扱いやすいDMX制御機器です。特にMADRIXとの相性はバッチリ！

第139号（2023年05月）

店舗設備、サイン看板、イルミネーションなど様々な環境で浸透しているLED制御プロトコル「SPI」。 SPI（エスピーアイ/Serial Peripheral Interface）は、LEDストリップやLEDテープといった、小さな筐体で基盤実装が難しい製品を”個別にピクセル制御”するための信号規格です。

第138号（2023年04月）

30年以上にわたり、100％ドイツ製というこだわりを貫いている“マイスター”なJB-LIGHTING社のムービングライトを取り扱い開始しました。 質実剛健な外観、モジュール交換というメンテナンス性を重視した内部構造、ネジ一本に至るまでこだわりぬく職人気質の象徴のようなこだわりの製品ばかりです！

第137号（2023年03月）

「GONG　ブラックローベース」はコンパクトながら安定感抜群の平置きローベースです。 舞台／撮影／展示など、あらゆる現場でお使いいただけます。 弊社オンラインストアでも取り扱っています。

第136号（2023年02月）

「GOBOにしたいけどデータがない…」「イラストレーターが使えない…」 そんな理由でGOBO制作を諦めてはいませんか？ゴングならデータが無くてもGOBOの制作が可能です！手描きの温かみあふれる、あなたのイラスト・デザイン・文字をGOBOにしてみませんか？？

第135号（2023年01月）

「GONG　オメガツール」は現場での色々な”締める”作業に最適化されたツールです！ ボルトやナット締め付け用の3種類の孔と、ハンガーやクランプ、キャッチロック等を締めるのに適したY字機構を備えています。

第134号（2022年12月）

"GONG googoboカタログ内GOBO"が2023年より価格改定いたしますm(__)m。 またgoogoboではビーム系ムービングに適した極小デザイン径GOBOも、別途「スモールサイズ加工費」を頂ければ対応可能です！

第133号（2022年11月）

いずれも古くから取り扱っているお馴染みの製品が、よりお求めやすくなるようオンラインストアに掲載しました！

第132号（2022年10月）

ASTERA社「HydraPanel」は、商品撮影、人物などのタッチライトなど小規模な撮影現場で求められる光をコンセプトとして設計されています。

第131号（2022年9月）

SWISSON社のネットワークスイッチ「XES-2T6」と「XES-8G」の魅力をご紹介します。

第130号（2022年8月）

kuwatecハードウェア製品に新機能が続々追加されました！DIAheartやValencia、EtherMXなどなどぜひ最新版をお楽しみください。

第129号（2022年7月）

PrefLight(プリフライト)は、舞台演出照明シミュレータ/ヴィジュアライザーです。 「遮光」「人物」などの新たな機能が加わり、よりリアルな表現が可能になりました。

第128号（2022年6月）

映像信号、音声信号を自動解析してDMX照明機器、特にLED製品を制御できるビデオライティングコンバータ「VC-1-DMX」。ナイトクラブやライブハウス、カラオケなどどなたでも手軽にステージ照明をコントロールできる逸品です。

第127号（2022年5月）

新デザインが多数追加！googoboが、なんと、1800種類に！日本のユーザーが使いやすいジャパニーズメイドのGOBOシリーズです。

第126号（2022年4月）

第6世代の新しいW-DMX。 RDMに対応し、専用アプリで設定もできるようになりました。信頼と安定性が重視されるワイアレス環境に最適なアイテムです。

第125号（2022年3月）

小さくでも明るい万能ライトの「ASTERA PIXEL BRICK」。 バッテリー搭載でさっと設置ができて、アプリでカラーコントロールまでできる！ 変幻自在のアダプタ、アクセサリを使って、自由な形状にレイアウト可能。ケース付き8台セットなどもご用意しております。

第124号（2022年2月）

注目のポケットタイプLED「DMX DASH」、新発売です。 コンパクトながらパワフルな光量。 研ぎ澄まされたカラーミックス性能。 耐衝撃性、耐候性もバッチリ！ そして、なんといっても様々なアクセサリが付属します！

第123号（2022年1月）

アルカオスの最新バージョン「6」では、フィクスチャーモードの新しくなっています。 2つのエフェクトミックスや、マスク機能、フェードチェンジ設定、アルファチャンネル、カラー反転、タイリング調整などなど新機能が盛りだくさんです！

第122号（2021年12月）

アルカオスの最新バージョン「6」のリモートプレイヤーとSAGAコーデックという、注目の新機能を紹介します。 そして、バージョン6は何と言っても映像再生クオリティです！驚愕の進化をぜひご自身の目でお確かめください。

第121号（2021年11月）

ついに登場！アルカオスのバージョン6。 映像再生クオリティがバージョン5に比べて、飛躍的にグレードアップ！驚きの美しさ、滑らかさが特徴です。 リモートプレイヤー機能やSAGAコーデック、HDR出力など、最先端のテクノロジーを詰め込みました。

第120号（2021年10月）

お手元のソースフォー（ハロゲン）を、フルカラーLED化できる「ソースフォワード」。 Red/Green/Blue/Amberの4色カラーミックスで、多彩な色表現が可能です！

第119号（2021年9月）

ご希望のデザインをGOBOにします！オーダーメイドGOBOシリーズ。写真と図式で一目瞭然！世界で一つだけのGOBO～をアナタに！

第118号（2021年8月）

GONGオリジナルデザインのステンレスGOBOシリーズ「googobo」と、耐熱性に優れた高解像度ガラスGOBOシリーズ「googoboHR」を素敵な写真で紹介します。

第117号（2021年7月）

ワイヤレスで自由自在のASTERAシリーズ。 特にNYX Bulbは演出にも撮影にも最適な電球型のマルチなLED。お得なセットもございます。

第116号（2021年6月）

多彩なDMXインターフェイスの"DMXking"シリーズ。 リーズナブルにUSB/イーサネットとDMXの相互変換を実現します。

第115号（2021年5月）

シンプルな設定でカンタンにワイヤレスDMXを実現する"Multiverseシリーズ"。初心者からプロまで幅広いニーズにこたえるバラエティ豊かなラインアップです。 オンラインストアでも取り扱っております！

第114号（2021年4月）

キューブ型デザインの小型ウォッシュライト"Rosco Cubeシリーズ"。Braq、Miro、Picaの3サイズ展開。4Cフルカラー、WNCホワイトバイカラー、UV（ブラックライト）等バリエーション豊富にラインアップ。

第113号（2021年3月）

LEDフィクスチャーのビームアングル調整やホットスポット解消に最適な次世代フィルター「Rosco OPTI-SCULPT」。ソフトブレンディングや色ムラの低減にもつかえる便利なフィルターです。

第112号（2021年2月）

動画配信やセルフィー（自撮り）などに使える撮影用機材「Ulanziシリーズ」はいかがでしょうか？リーズナブルでコンパクト、使いやすくてカッコイイですヨ！

第111号（2021年1月）

オンラインストア開店しました！ 売れ筋のBLOCHストレッチマスクをはじめブタイ・スタジオでお使いいただける便利グッズや安全グッズ、照明機材、グリップ類をラインアップ！

第110号（2020年12月）

設備系照明機器の制御に適したDALIプロトコルと、演出照明機器向けのDMXプロトコルを相互にコンバート可能な「PXM PX255」を紹介します！

第109号（2020年11月）

今回の月刊ゴングでは、光の張り紙 メッセージライトを紹介します。 地面に照射してもよし、壁に照射してもよし。夜間や天井の低い駐車場、立て看板や置き看板等が見えにくい場所での注意喚起に効果抜群です！

第108号（2020年10月）

今回の月刊ゴングでは、コンパクトバーLEDやクロマキー合成製品など「撮影」時にオススメの機材を紹介します！あれば便利！ アナタもきっと欲しくなる～！

第107号（2020年9月）

SynVisumがNDIに対応しました！ 同一ネットワークのNDI対応アプリケーション同士でコンテンツ共有が実現します。 ArKaosでもMADRIXでもSynVisumでもコンテンツ共有可能です。

第106号（2020年8月）

超・・・注目！ 映像、音声、照明の一括再生が可能な、超小型メディアサーバ「Valencia（バレンシア）」、近日発売予定です！この性能はホントにスゴイ！

第105号（2020年7月）

オンライン会議や動画配信の背景に最適なアプリケーション「SynVisum」です！リーズナブルな価格で、十分なパフォーマンス！これからの動画作成はSynVisumでキマリ！

第104号（2020年6月）

コロナウイルスと戦い続ける、をテーマに、今回はgoogobo、googoboHRでコロナウイルス対策のピクトサインGOBOをラインアップ！ あの“アマビエ”もご用意しております！

第103号（2020年5月）

新事務所へ引っ越し完了！ 新住所：〒135-0004 東京都江東区森下3-20-8 クライム山勢201 TEL.03-5600-7763 FAX.03-5600-7764 ＊TEL･FAXは従来通りです。

第102号（2020年4月）

４月２０日より事務所移転しました。 新住所：〒135-0004 東京都江東区森下3-20-8 クライム山勢201 TEL.03-5600-7763 FAX.03-5600-7764 ＊TEL･FAXは従来通りです。

第101号（2020年3月）

アルカオスレンタルライセンス取り扱い開始！ まずは1週間からおためしいただけます！

第100号（2020年2月）

シミュレーションソフトウェアPrefLight。Mac/Windowsに両対応、シンプルで扱いやすく、驚愕のリーズナブルプライス！設定次第で十分すぎるシミュレーションクォリティです。

第99号（2020年1月）

MADRIX最新バージョン5.2で、待望の日本語に対応しました。なおいっそうMADRIXの使い勝手がアップ！ぜひ、この機会にMADRIXをお試しください！

第98号（2019年12月）

DMG Lumiere(Rosco)のスタジオ撮影向け、最新LEDフラッドライト「MIX」「SWITCH」シリーズ取扱いスタートです！

第97号（2019年11月）

DMXコントロール可能なバータイプ、ドットタイプ、ボールタイプ、テープタイプなど、様々な形状の新製品LEDシリーズ。

第96号（2019年10月）

DIAheart、DIAheartラックマウントが待望の外部接点入力に対応しました。最大255もの入力トリガーに対応して、データ再生が可能です。

第95号（2019年9月）

3代目DoctorMXが発売開始です。 USB TYPE-Cに変更され、シックなブラックボディです！お値段そのまま。まずは1台いかがでしょうか？

第94号（2019年8月）

ついにEtherMXとEx8がsACNに対応！ネットワークスイッチ「SwitchMaster」や「DIAheart」などでsACNネットワークも簡単に構築できます。

第93号（2019年7月）

いま注目されつつある、A/Bクロスフェーダー搭載コンソール「Piccolo2」。サブマスターフェーダー数の違いによる、S24とS48の2サイズからお選びいただけます。

第92号（2019年6月）

RS-300は多機能なGOBOプロジェクタです。防滴仕様、ロゴやサインを美しく照射し、ローテイト/ズーム/カラー/モーションエフェクトまで搭載したLED300Wの高出力が特徴です。

第91号（2019年5月）

今号ではETC社のカラーソースシリーズを特集しました。スポット、PAR、リニア、サイク、コンソールといった、LEDフィクスチャを総合的に演出する製品です。

第90号（2019年4月）

MADRIXハードウェアの最新版「ORION」は、様々な入力信号をArtNet/sACNに変換する多機能デバイスです。

第89号（2019年3月）

最新アイテム「GONG Tool Masterシリーズ」3種を紹介しています。 Tool Masterシリーズは、今後も続々追加予定ですので、ご期待ください！

第88号（2019年2月）

2019年4月に、ドイツフランクフルトで開催される「Prolight＋sound」に出展します！

第87号（2019年1月）

バリエーション豊かなLED製品の中でも、特におすすめのムービングライト、ウォッシュライト、LED-PARを紹介しています。

第86号（2018年12月）

カムロックケーブル、DMXケーブル、電源ケーブル、マルチケーブル、パワコンケーブル、イーサコンケーブル、ネットワークケーブル、ILDAケーブルなど、ケーブルのご用命はGONGにお任せください！

第85号（2018年11月）

DMX/Art-Netノード「Ex8」のパワコンTRUE1仕様が発売開始です。

第84号（2018年10月）

ArKaos MediaMasterの最新バージョン5.3リリース！ ソフトウェアとメディアサーバのラインアップを紹介しています。

第83号（2018年9月）

ゴング・インターナショナル創業25”執念”セールを取り上げました。

第82号（2018年8月）

今号ではDerksen社のローテイト機能を搭載した最新GOBOプロジェクタ「PHOS rotator」の紹介と、展示会「サイン＆ディスプレイショウ2018」出展告知です。

第81号（2018年7月）

アップデートした最新の「MADRIX 5」の機能解説と、MADRIXソフトウェアの全6種のグレードを紹介しています。

第80号（2018年6月）

2日間で全8回のセミナーイベント「OakValley2018」と、機材展イベントのお知らせです。

第79号（2018年5月）

日本語対応の専用設定ソフトウェアでマネージ設定が簡単なネットワークスイッチの最新版「SwitchMaster」と、セミナーイベント「OakValley2018」を紹介しています。

第78号（2018年4月）

コンパクトでリーズナブルなタッチパネル操作のコンソール、Zero88社「FLX-S」を紹介しています。

第77号（2018年3月）

Derksen社「PHOSシリーズ」から、コンパクトな「PHOS 15」、ポールに取り付け可能な「PHOS pole mount」、天井埋込型の「PHOS downlight」を紹介しています。

第76号（2018年2月）

DIAheartの2Uラックマウントサイズバージョン「DIAheart Rack Mount」の紹介です。電源スイッチやUSBポートｘ3個を搭載しラックマウントできる常設向け製品です。

第75号（2018年1月）

ガジェット好きにはたまらない！スマートフォンやタブレット端末でDMXコントロールできる「DMXcat」を取り上げました。

第74号（2017年12月）

LEDウォッシュライト「LPAR-7」と、ムービングウォッシュ「GLW-7」を紹介しています。

第73号（2017年11月）

エフェクトパターンジェネレータ「MADRIX」の使い方を分かりやすく図解しています。

第72号（2017年10月）

今号では「ルミシアキャスターライトCCT」を紹介しています。

第71号（2017年9月）

軽量・コンパクトでリーズナブルなLED製品を複数紹介しています。

第70号（2017年8月）

LED光源GOBOプロジェクタの「LOGO PROJECTOR60」と「LGP30」を紹介しています。

第69号（2017年7月）

ウォーターウェーブマシンに焦点を当て、100Wモデルと25Wモデルの2種を紹介しています。

第68号（2017年6月）

GBSセミナーイベントや、MTC、機材展などの展示会情報を紹介しています。

第67号（2017年5月）

「EtherMX」「Ex8」がArtNet4に対応しました。今号ではArt-Netの歴史と特徴を紹介し、イベント情報を掲載しています。

第66号（2017年4月）

ネットワークスイッチ「GBSシリーズ」の特徴を解説しています。

第65号（2017年3月）

ArKaos MediaMasterが大幅アップデートし、バージョン5になりました。新機能満載です！

第64号（2017年2月）

「EtherMX」の機能を8ポートに拡張し、ラックマウント可能な1Uサイズの「Ex8」を紹介しています。

第63号（2017年1月）

取扱い開始した新製品「GBSシリーズ」、ネットワークシステムの構築に最適な4種を紹介しています。

第61号（2016年11月）

ArtNet/DMXノード「EtherMX」の便利な機能を解説しています。

第59号（2016年9月）

MADRIX＆DIAheartセミナーの開催告知とDerksen社のGOBOプロジェクタ「PHOSシリーズ」を紹介しています。

第56号（2016年6月）

LEDテープライト、チューブ、パネルの「GCシリーズ」を紹介しています。

第55号（2016年5月）

GONGオリジナルPARライト「Neoシリーズ」を紹介しています。

第53号（2016年3月）

ソースフォー用LED光源「BICLED-R」の紹介です。

第52号（2016年2月）

Rosco社のスモークマシン「ベイパープラス」、ヘイズマシン「V-ヘイザー」を紹介しています。

第51号（2016年1月）

LEDウォーターウェーブマシン/LED GOBOプロジェクタの紹介と、JATET劇場演出空間技術展2016の出展告知です。

第50号（2015年12月）

メッシュLEDシリーズの「GVT LEDヴィジョン」の紹介と、JATET劇場演出空間技術展2016の出展告知です。

第49号（2015年11月）

ETC社のコストパフォーマンスに優れたLED製品「ColorSourceシリーズ」を紹介しています。

第48号（2015年10月）

エフェクトパターンジェネレータ「MADRIX」のバージョン3.4の紹介と、ソフトウェア/ハードウェアの選び方を解説しています。

第47号（2015年9月）

今号ではステージレーザーの「APシリーズ」を紹介しています。

第46号（2015年8月）

ギガビット対応のネットワークスイッチ「NA Digiswitch」を取り上げました。

第45号（2015年7月）

ベストセラーのDMX/ArtNetマルチユニバースレコーダー/プレイヤー「DIAheart」の機能を紹介しています。

第42号（2015年4月）

googoboHRの特徴とバリエーションを分かりやすく図解で紹介しています。

第40号②（2015年2月）

主だったハロゲンランプやタングステンランプの一部をリスト化しました。

第40号①（2015年2月）

ポリカラー、ウルトラカラー、LEE、RoscoなどGONGが取り扱うフィルタの一覧リストです。

第38号（2014年12月）

GonGripの新製品「GONG Angler」「バックライトベース」「338BJスタンド」の3種を紹介しています。

第37号（2014年11月）

googoboの新たなシリーズとして「googoboオーダーメイドガラスHR」の紹介です。 googoboHR（＝HighResolution）はグラデーションやカラー、写真デザインも5000dpiの高解像度でGOBOとして再現します。

第36号（2014年10月）

LEDフィクスチャとの相性抜群なエフェクトジェネレータ「MADRIX」を紹介しています。

第35号（2014年9月）

ArKaosの最新バージョン4.1の機能を解説しています。

第34号（2014年8月）

スタジオ撮影照明に最適な小型LEDスポット「CubeLight Ra95」を紹介しています。

第33号（2014年7月）

LEDムービングマトリクスやLEDズームPARなど、多彩なLEDフィクスチャを紹介しています。

第30号（2014年4月）

Webブラウザから遠隔操作可能な「SoServer」について解説しています。

第29号（2014年3月）

LEDマッピング機能を搭載した「Kuwatec SynVisum」を紹介しています。

第28号（2014年2月）

OakValley2014 Winterの開催告知と、発売開始した「EtherMX」を紹介しています。

第27号（2014年1月）

ArKaosバージョン3.2のリリースレポートと、発売開始した「EtherMX」を紹介しています。

第26号（2013年12月）

機材塾イベントの開催告知と、発売開始した「EtherMX」を紹介しています。

第25号（2013年11月）

日本市場限定モデルとして開発されたロスコ社のスモークマシン「Rosco1200」を紹介しています。

第24号（2013年10月）

ベストセラーのArtNet/DMXノード「EtherMX」を紹介しています。 画像は“プロトタイプ”です。

第23号（2013年9月）

今号ではお奨めフォローピンスポットを特集しています。

第22号（2013年8月）

LED-PARの新機種「GT-915IP」を取り上げました。

第21号（2013年7月）

DMX信号線、イーサネットケーブル、ILDAケーブルなど“ケーブル”を紹介しています。

第20号（2013年6月）

ゴング・インターナショナル プライベート展示会「OakValley2013」のイベント情報です。

第18号（2013年4月）

ソースフォーのLED光源モデル「ソースフォーLEDシリーズ」を紹介しています。

第17号（2013年3月）

Kuwatecのライティングシミュレータ「PrefLight」の機能を解説しています。

第16号（2013年2月）

ArKaosからメディアサーバ「StageServer」が発売されました。

第15号（2013年1月）

さまざまなLEDウォッシュライト、スポットライトを紹介しています。

第14号（2012年12月）

コンパクトな白色LED光源の「GRS LEDシリーズ」を取り上げました。

第13号（2012年11月）

「クリスマス編」「冬景色編」「新春編」としてgoogoboオリジナルのデザインを紹介しています。

第12号（2012年10月）

プロジェクションマッピングのイベント開催のお知らせです。

第11号（2012年9月）

GOBOとホルダが一体化した画期的なgoogoboの新しいサイズ「ソースフォーホルダサイズ」を紹介しています。

第10号（2012年8月）

WirelessSolution社「W-DMXシリーズ」を特集しています。

第9号（2012年7月）

Kling-Net対応Alkalite「PIX STRIP40」を紹介しています。

第8号（2012年6月）

ArKaosのKling-Netに対応した「Alkalite PIXシリーズ」を取り上げています。

第7号（2012年5月）

PAR16LED GOBOプロジェクタを紹介しています。

第6号（2012年4月）

GONGのオリジナルGOBOシリーズの名称を「googobo」に統一しました。

第5号（2012年3月）

googoboの桜デザインを集めた第5号。Syphonに対応したSynVisumも紹介しています。

第4号（2012年2月）

GONGオリジナルのカタログGOBOシリーズ「googobo」に新デザインが追加されました。

第3号（2012年1月）

MSR575/2ランプを搭載したフォローピンスポット「SPARK575」を紹介しております。

第2号（2011年12月）

SMDチップを搭載したLED-PARを3機種紹介しております。

創刊号（2011年11月）

2011年より発売開始したDMXケーブル"INTERWIRED DMX-1P"に関して紹介しております。