プロジェクションマッピング&映像機器ArKaos
LEDヴィジョン&制御機器ArKaos
「MediaMaster Pro」のTheaterモード画面を継承し、フルハイビジョン画質映像を最大24レイヤ分の投影を可能にしたのが「ArKaos MediaMaster Express」です。
格段に進歩したシンプルオペレーションは、メディアサーバーを新規に導入される企業から映像クリエイターまで十分な効果を発揮します。
高いクオリティを保ったまま、さらに操作/制御/GUIに簡易性を追求した、DMXおよびMIDIでの外部信号制御にも対応した高性能映像出力ソフトウェアです。
製品の技術的仕様に関するお問合せはメールでのみ承ります。
ご質問内容によってはお時間を頂戴する場合がございます。
arkaos@gonginternational.jp
お問合せ頂く場合は、 弊社にてArKaos製品をご購入頂いた、もしくはご購入予定のお客様に限らせて頂きます。
他店よりご購入された製品に関してのお問合せには応じかねますので、ご購入先販売店に直接ご連絡願います。
ProとExpressの機能差については以下サイトに詳細を記載しております。
↓
ArKaos MediaMaster ProとExpressの機能差。
最大24レイヤ合成が可能。各レイヤー個別に表示位置や映像速度・エフェクトエンジンの設定もできます。
リアルタイム制御性PC上で必要な設定項目に即アクセス。
DMXやMIDIコントローラによる制御ノブも自在に設定可能。
効率的なメディアフォルダ200個以上のフォルダに最大6万のファイルデータを保存、削除、置換ができます。
さらにスタンバイできる素材群は最大4000種類まで!
素材選択、素材パラメータ設定、テキスト選択、エフェクト選択、エフェクトパラメータ設定、ポジション、サイズ、ローテイト、ミキシング、カラー調整などなど、映像演出に必要なパラメータは「ビジュアルプリセットパラメータ」で設定しておきます。
ピクセルマッピングソフト「LED Mapper」と連動します。
DMX対応LEDパネルへも簡単に映像出力可能。
Kling-Net対応。
ProとExpressの機能差については
以下サイトに詳細を記載しております。
↓
その1
ArKaos MediaMaster ProとExpressの違い 【1】最大レイヤ数【2】モード選択
その2
ArKaos MediaMaster ProとExpressの違い 【3】MSEX機能【4】複数DMXユニバースによる制御
その3
ArKaos MediaMaster ProとExpressの違い 【4】ジオメトリック機能【6】ソフトエッジ機能
その4
ArKaos MediaMaster ProとExpressの違い 【7】ビデオマッパー
【Update renewal(アップデートリニューアル)について】
MediaMaster 6からは「Update renewal(アップデートリニューアル)」という新しい料金システムが導入されました。
こちらを購入すると、MediaMasterのアップデート(例えば6.0→6.1など)が「12か月間」可能になります。
購入は任意になりますので、アップデートはしばらく不要、という場合は購入されなくてもソフトの使用には問題ありません。
なお、MediaMasterライセンスを購入されてから12か月間は、Update Renewalは不要でアップデートが可能です。
Update Renewalを購入するタイミングは
・ライセンスの購入から12か月後
・(ライセンス購入から12か月後以降で)アップデートを希望したとき
どちらかになります。
下のイメージ図も併せてご覧ください。