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ネットワーク上にMADRIX STELLAがあれば、無償で動作可能。
*STELLAの設定は、ブラウザから「IPアドレス」を入力し、セットアップ画面でRDM ENABLEをONにして下さい。
STELLA以外のサードパーティ製ノードを使用する場合には、RADAR fusionライセンスを購入いただくことで同様に使用できます。
Small、Medium、Largeというように、プロジェクトの規模感によって3グレードあります。
3グレードは、RADAR上で認識可能な(STELLAではない)RDMデバイス機器の最大数量がSmall:32、Medium:256、Large:2048と制限があります。
RADARは、これまでのRDMコントローラと同じく、DMXアドレスやアイデンティファイ発光やDMXモード変更が可能ですので、灯体を設置したあとで設定を変更することができます。
また、365日いつでもRDMデバイスをモニタリングできます。
RDMデバイスから送られてくる温度や電源、ライフタイム情報を決められた時間にレポートメール送信したりできます。
使用状況の情報を逐次記録していく(BIG DATA)、ということも可能です。
また、BIG DATAを管理できる「BIG DATA用年間ライセンス」もございます。