LT-Light PiccoloⅡ

コンソールLT-Light

PiccoloⅡはマニュアルでの制御に特化したコンソールです。
チャンネルフェーダーとしても使用可能なサブマスターと、キュー再生用のA/Bクロスフェーダーが備わっています。

  • PiccoloⅡのソフトウェアは従来のPiccoloではなくHydraⅡをベースにされており、一般的なハロゲン灯体はもちろん、LEDスポットやムービングライトといったフィクスチャまで、幅広い機材を制御することが可能です。
    サブマスターへはボタンひとつでグループなどを記録できるため、時間のない現場でもスピーディーにプログラムが行えます。
    また筐体はコンパクトかつ軽量で、使用する現場を選びません。

  • ≪主な機能≫
    ・モニター画面でのチャンネル/フィクスチャなどのレイアウト編集機能
    ・キューに対し、9つのパートタイム設定機能
    ・オートパレット&ライブラリを使えばプログラム時間を短縮可能
    ・カラーパレットはLEE、Rosco、GAMといったカラーフィルタに対応
    ・スクローラーなどの外部ディマーを持つフィクスチャも設定&制御可能
    ・チャンネルに対するディマーカーブ(8種類)と上限値の設定
    ・プログラム内容に合わせてライブラリを自動的に呼び出すKeys機能
    ・SMPTEでのイベントリスト実行
    ・オフラインソフト有
    ・イーサネット経由でDMX信号を受け、バックアップ卓としても使用可能。

  • ≪PiccoloⅡ サブマスターの特徴≫
    ①マニュアルモードのときはチャンネルフェーダーとして使用可能。
    テンキーに加え、フェーダー操作でも明かりが作れます。
    ②サブマスターには次のデータを割り当てできます。
    チャンネル/グループ/キュー/キューリスト/エフェクト
    ③エフェクトを割り当てた時にはフェーダー設定を
    インテンシティ制御用/スピード制御用のどちらかに選択可能。
    あらかじめエフェクトを作っておき、曲などに合わせてその場でスピード調整をする、ということもできます。
    ④上(灰色)が選択ボタン、下(青)が実行ボタンです。
    選択ボタンを押すだけで出力中のデータの記憶が可能です。

  • 【PiccoloⅡ S24-1000】
    ≪システム概要≫
    1024ch出力
    チャンネル:最大1000チャンネル
    フィクスチャ:最大256フィクスチャ
    2000フェーダーページ
    2000キュー/2000グループ
    2000マクロ/2000エフェクト
    カテゴリごとに200ライブラリ
    (カテゴリ:インテンシティ、カラー、
    ゴボ、ポジション、ビーム、エキストラ)

    マスターフェーダー
    A/Bマスターフェーダー
    A/Bクロスフェーダー
    サブマスターフェーダーx24本
    エンコーダーホイールx4
    DMX OUT:5pin XLR x1
    イーサネット:RJ45x1
    MIDIポート In-Out〔Din5〕
    USBポートx3
    LT-LINKポートx1
    外部モニターアウトプット:HDMI x1
    調光可能手元明かり用:3pin XLRx1
    (※手元明かりは別売です。)

    ↑サブマスターが48本の【PiccoloⅡ S48-1000】もあります。

サイズ:530 x 370 x 95mm

重量:約6kg